NANJ×BitCashがタッグ!?『CYCLOPS』応援プロジェクト - 仮想通貨、超初心者の軌跡・・・

朝から大きなニュースが出ましたね。

eスポーツを盛り上げるべく、NANJ×BitCashがタッグを組んだ様です。

電子マネー界としてはBitCash古くから活躍している超大手であり、皆さん比較的馴染み深いんではないでしょうか。

私もクレカを持っていなかった学生時代はウェブマネーと並んでBitCashをよく使用しておりました。

個人的にこれは中々凄い提携の仕方だなと、NANJすげぇなと。

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もちろん遊戯王カードのあいつではありません。

CYCLOPSは大阪を活動拠点とするプロeスポーツチームです。

要はプロゲーマー団体ですね。

私はそんなに格ゲーはやり込んでおりませんが、どぐら選手なんかは知っております。

そんな飛ぶ鳥を落とす勢いのeスポーツですが、仮想通貨界隈でもゲーム関係のコインは複数あります。

有名所で言えばXPですよね。

元々はNANJはスポーツ関係での支援と言っておりましたが、しっかりトレンドに乗っかっておりますね。

かなり良い方向性ではないのでしょうか。

タッグした相手もBitCashという大手であり、更にしっかりプロゲーマー団体を応援するという形でプロジェクトを立ち上げております。

詳しくは上記を見ていただければわかりますが、実際にeスポーツ界隈に手を出すのは現状かなり良い事だと思います。

eスポーツの市場は世界的にみてすでに絶大な規模です。

規模に対しての認知度、理解度が割にあっておりません。

特に日本は完全に遅れをとっております。

そもそも外国ではチェス等のテーブルゲームもブレインスポーツとしてスポーツジャンルの一部となっているのですが、日本人(特に年齢高めの方たち)は固定観念が捨てきれない為、スポーツ＝体を動かすという結論にたどり着いてしまっています。

そのためeスポーツというものに反対な意見が多く世界の規模に対して認知されておりません。

ゲーム＝遊びといった考えがいつまでたっても抜けないのです。

プロゲーマー達が普段どういったトレーニングをし、実際にコンマ何秒の世界で戦い、相手の思考を読み取り、ゲームの膨大な情報を頭に入れる。

そういった苦労や努力を知ろうとはせず、ただただ批判している人達ばかりです。

少し話がそれましたね。

eスポーツはまだまだこれからです。

まず決定事項として、アジア競技大会で2022年からメダル種目になります。

アジア競技大会は皆さんご存知の通り、4年に1度のアジアのスポーツ大会で、水泳や陸上等のアジアのオリンピックです。

これにeスポーツが正式種目で加わります。

さらに2018年大会で2022年の為のデモンストレーションが行われます。

ここまでくるとオリンピック競技への参加も夢ではありません。

これからどんどん市場も拡大していきます。

そこへの参加を踏み出したNANJは今後要注目だと思います。

もちろん今朝方大幅に値段が上がりました。

みなさんも興味もたれたら是非購入してみてはいかがでしょうか。

NANJは下記の2つの取引所で購入できます。

それでは本日はこの辺で。